付け火して

巨頭オ

洒落怖の舞台でありそう(小並感)

お前らだって集団に一人ポツンといるけど生きてるやろ？
そういうことやで

>>7
なんやこれ

血縁結婚凄そう

犯罪バレなさそう

>>10
コンビニすら見たことないレベルやろ

めちゃええやん片品村

こういう所行くと空気がもわってする

そういうとこの伝承とか調べるのおもろい

画像検索するとイッチの村全部ええ感じなんやが

絶対行きたくないわ
変な宗教とか信じてそう

ガチで秘境やった

片品村は結構便利やぞ、沼田まで1時間かからないし
道もそんなに悪くない

片品村のお隣、檜枝岐村はあかん
特に冬はどうしようもない

どこからかサイレン聞こえてきそう

住みたいとまで行かずとも
よって話ししたいな村の人と

ちなみに片品村は仕事で毎月行ってたけど
コンビニもあるし観光地やし思ったほど秘境ではないかも

>>17
マチュピチュかな？

人口何百人くらいの秘境ないんか

椎葉村で調べたら平家の落人の集落っぽいな
闇が深そう

こういう
あれやな
田舎の風景残したい
俺がいくまで残したい

>>24
それこそ檜枝岐村は人口500人や

それなんて読むんや？

>>28
ワイの事なら「ひのえまた」や

檜枝岐
おっできた

日本有数の「特別豪雪地帯」。平家の落人伝説が残る。
村民の姓は「星」「平野」「橘」で占められる。

檜枝岐村はもっと闇深そうやな

いうてどこもかしこもここ30年くらいは
道路も通ってて普通に交流できるで
ただの地図で見るとぽつねんとしてみえるけど、
グーグルマップで見れば道路や橋が普通に通ってるからな

十津川やろ

なんや金平糖とか持ってくとすげーすげー言われるんとちゃうのか

秘境ってより
こういうのは噂が一気に広まって村八分くらうのが怖い

まあワイも観光で行ってるくらいやしな

北海道とか行くと廃村になってるところは結果闇深いかも
今は占冠村になってるけどニニウとか集落ごとなくなったから
行くと草むらに家の残骸とかある

思ってた以上に詳しく載ってて草

宮崎県東臼杵郡椎葉村
江戸期に著された「椎葉山由来記」によると、
下野国の住人・那須宗久（通称は大八郎、那須与一の弟とされる）
は、平氏残党追討のため日向に下り、向山に拠った残党を追討。
次いで椎葉に赴いたが、残党に戦意はなく追討をとりやめた。
宗久は現地で平清盛の末孫とされる鶴冨姫と恋仲になり娘が生まれた。
やがて、宗久は本領へ引き上げたが、
娘婿が那須姓を名乗り椎葉を治めたという。
椎葉の国人・那須氏は宗久の子孫とされる。
この一連の逸話を謡ったものが宮崎県の代表的民謡ひえつき節である。
椎葉には、「鶴富屋敷」と通称される那須家住宅（国の重要文化財）
が残り、観光名所となっている（現存の住宅は江戸時代の建造）。

上小阿仁村は違う意味で怖い

平家の落人伝説が残る村は方言がそこだけ京言葉だったり
かつて近親婚があったっぽいとか色々あるよな
周囲の集落から差別的扱いを受けてたり

ワイ高速道路からぽつんと見える集落の出身や
老人しかいない、小学校は1学年5人以下、バスは週に1回
住人は農業、お寺、公務員がほとんど
みたいなとこやったよ
なんだかんだで楽しかったけど、
暇すぎて年齢上がってくるにつれ辛くなってくるな

>>40
何歳くらいまでおったの？

>>41
高校卒業で出て行ったよ
それからは年に2回帰ってる感じかなー
ちな今院生

>>42
エロ要素ある？

そういう村って社会から隔離された一種のシェルターなんやで
ソースはパワポケ

そう言うポツンとした村ってホンマは農村が点々と合ったけど
最後そこしか残らんくて異様に孤立してるだけちゃうんか？

>>43
ねーよｗｗｗ
というか、こういう系のとこってどこもびっくりするぐらい老人しかおらんよ
もう30年後ぐらいには人住んでないと思う

そういう所には女ガイジが性奴隷になってるんでしょ
エロ漫画で見てるからワイは詳しいんや

限界集落って言葉に何故か惹かれる

>>48
むしろつけ火のイメージしかない

当時かつを可哀想って意見が多かった印象

あれは人間関係が村社会だけになってそれも孤立してって形だからね
なんかかわいそうに思う

片品村は尾瀬観光の拠点やし村の中では大丈夫な方やろ

血が濃そう
ちょっと家系図辿ったら全員親戚やろ

武尊山って日本武尊からついとるんか
それでスノーパルオグナなんやな

>>48
見ても悲しいだけやぞ

限界集落超えたら何なるんや？
限界突破集落か？

福島の南の方かあ
只見とか知ってる
雪が半端ないとこやろ

>>56
廃村？

>>56
草

高知の大川村は300人しかいない

テンケンソウメツ･･･オンミツハイハイ･･･

>>60
その1/300がここにいるよ

そういう村行ったことあるけど、車で通るだけで
ジロジロ見られて村人が集まって来たで

今はお亡くなりになってるだろうけど
俺が知ってる限り電気が通ってない所に
自家発電しながら住んでた老夫婦は知ってる、
結構存在してるぞ

>>62
怖い

>>65
すまんな

片品村、高校の時、実習にいったら
3日ぐらいなんもやることなくて、
帰り際に役立たずとて言われたは。

>>67
役がないのに役立たずは草

道路でつながっとるし普通に暮らせるやろ

片品は斎藤佑樹の出身地なんは知っとる

そういうとこの伝承なんてどうやって調べるんや
聞き込み？

ちなみに片品村って愛犬家殺人事件の
犯人が死体バラしたばしょな、既出だったらごめん

椎葉村って焼畑農業があるとこやっけか

檜枝岐の名前が出てるけど
あそこ秘境でも何でもないで
日本一でかい村なのに集落ガッツリかたまっとる、
インフラめっちゃ整っとるし
きれいな入浴施設３ヶ所もある　
尾瀬の入り口だから観光客バンバン来てるで

片品出身だけど言われてみればポツンとしてるかもな。
基本みんな車乗るから孤立してる感覚ないだろうけど。

日本の人口に含まれてないの？

車で行けばすぐ都会やけど中々闇深そう

ロマンの塊やね

政令指定都市でも地方の外れはド田舎やしなぁ

ばあちゃんちがこんなとこだよ。車で山道1時間も降りれば
スーパーあるから、超買い込む。野菜と米は自給自足。
郵便やさんが来ると、お茶菓子出して労うレベル。
庭を猟師さんと犬が横切っていく。
隣の家まで500メートルだから数日おきにしか顔会わせない。
前に隣の家のお父さんがトラクターの下敷きでなくなったけど、
丸１日誰も発見出来なかった。
持ってる山の奥から、昔々の無縁仏の墓石がゴロゴロ出てきたなぁ。
自給自足だから、孤独が苦じゃなければ全然生活できるよー